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脱・霊媒宣言 1

実際の話、
かつて私は霊媒体質でした。

見える。
聞こえる。
感じる。

とくに、思春期はすごかった。
ほとんど毎日、霊との戦いです。

とはいえ、
ちっともいいもんじゃありません。
ご経験のある方なら
おわかりいただけるでしょう。

要するに、
毎晩金縛りにあう。
幽体離脱する。
道で浮遊霊を見る。
そのまま連れて帰る・・・。

ほとほと嫌気がさします。
霊がからむことで、
いい思い出などひとつもない。

とくに金縛りには悩まされました。

はっきりいって寝るのが怖い。
毎晩、「今夜は出ないように」
と願いながら布団に入るのです。

夕方から夜になると、
その日、「出る」かどうかわかります。
家の中をうっすらとした「陰」が
さまいよい始めると、
必ずやられます。

夜中の3時か4時くらいに、
汗びっしょりになって、
ぜえぜえ言いながら
飛び起きるのです。

翌日は丸一日気持ちが沈みます。
神経症のようになって、
胃腸はいつも調子悪い。
身長169センチの私ですが、
高校3年生まで
ずっと体重40キロ台でした。
(これは、すこし懐かしいかな)

とにかく、
極度に敏感だった思春期です。

血筋かもしれません。
妹もそうでした。
一時期は私よりすごかった。
私がやられない日は
妹が金縛りです。

ふたりとも思春期です。
感性が極度に発達してました。
スプーン曲げなんか簡単です。

ごしごしこすってて、
カーっと熱くなったかと思うと、
すぐさまぐにゃりと曲がります。
妹はさらに進化して、
じっと見つめるだけで、
スプーンの首が
ぽきりともげました。

父は仰天。
母は激怒。
結局、おふくろにしばかれて、
ふたりともスプーン曲げはやめました。
確かに、スプーンが曲がっても
何の役にも立ちません。

霊媒体質って、損ばかりです。

それにしても困ったのが
金縛りです。
ふたりともこれには、
ほとほと悩まされました。
幽体離脱は私だけだったようですが。

妹は、金縛りの霊の顔を、
毎回はっきり識別できたそうです。
私はそれほどくっきり
見えないことのほうが多かった。

二人の話を総合すると、
どうやら年配の女性がひとり
うろうろしていたようです。
雨の日の午後は、
昼寝しててもやってきます。
悲しそうに足元にきて、
体に覆いかぶさるように
のしかかってきます。

何が言いたいのか
さっぱりわかりませんし、
どうしてあげればいいのかも、
ちっともわかりません。

とにかく、
これには二人とも
困りはてていました。

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Son of Zeus

Author:Son of Zeus
ワールドメイト的、実験劇場です。
本当に神が実在し、人を幸せにしてくださる「現実」を実感しましょう!

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